豆腐と納豆

豆腐2分の1丁、納豆1パックが一日の目安

イソフラボンは、大豆イソフラボンと呼ばれることもあることから、イソフラボンは大豆に含まれていることはよく知られています。
正確に言うと、大豆の芽の部分、つまり胚芽から取れます。
日本人は昔から大豆の加工食品を食生活の中で多く摂取してきました。

現在の科学的根拠などの点から、適切な量を具体的に大豆食品に置き換えると、大体一日の摂取目安量は、豆腐半分もしくは納豆http://www.uc-osteoporosis.com/natto.html1パックで取れるといわれています。
さらに、発酵工程を経て製造される納豆は、その製造工程から糖がはずれ、通常ならば、腸まで行かなければ吸収されないイソフラボンが、胃から直接吸収される、アグリコン型イソフラボンであることから、さらに効果が期待できるといわれています。
つまり、発酵された味噌や醤油などの食材を使ったり、大豆を発酵させて食べる昔ながらの方法は、経験的に生まれた知恵として今でも通用するといえます。

さらに、納豆に含まれている納豆菌によって発酵させられることで納豆には、この納豆菌が入っています。
そのことによって、アグリコン型になったイソフラボンの吸収率をあげるだけでなく、納豆菌のような植物性乳酸菌の効果で、腸内における細菌バランスをよくし、腸内環境改善に役立てられます。
また、さらに善玉菌を増やすことで整腸作用が期待できます。

さて、みなさんは死の四重奏、という言葉をご存知でしょうか?
高脂血症、動脈硬化、高血圧症、そして糖尿病といういわゆるこれら現代の病気は、「死の四重奏」と呼ばれています。
イソフラボンは、血液サラサラ効果も持っていることから、この死の四重奏予防だけでなく、全身に新鮮な酸素、そして豊富な栄養素が運ばれるようになるので、他にも貧血や冷え性などの予防にもつながります。
毎日の朝食に豆腐半丁の入った味噌汁を一杯、そしてパック1つの納豆を食べ、さらにできれば青魚も加えられれば、さらに骨粗鬆症性などのカルシウムに関連する病気の対策もできます。
こんな健康的な朝ごはんはいかがでしょう?

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