豆腐と納豆

イソフラボンで生理不順改善

最近は、生理不順で悩む女性が増えてきます。
この生理不順とは、周期が24日以内、もしくは39日以上ある場合を示し、前者を頻発月経、後者を稀発月経といいます
他にも3ヶ月以上生理がこないというものもありますが、いずれにしても、女性ホルモンが大きく関係しているとされています。

大豆に多く含まれているイソフラボンは、女性ホルモンの一つ、エストロゲンに化学的な構造が似ているという特徴を持っていることから、別名植物性エストロゲンと呼ばれています。
加齢やストレスによって減少ししまう女性の体内にあるホルモンを補い、生理不順の改善に加え、更年期障害症状の緩和や体調不良に効果があると言われています。
さらに、生理前に起こりやすいPMSにも効果が期待されるため、生理前に急に食欲が出て来てしまう人であれば、生理前にイソフラボンを摂取する習慣をつけておくことで、一定の抑制効果がみられる可能性があるとされています。

さらに、排卵期を過ぎると、美人ホルモンとまで呼ばれる女性らしい体つきや美しい肌や髪を保つ作用のあるエストロゲンが減少し、母ホルモン、と呼ばれるブロゲステロンの分泌量が増加するため、とにかく体に栄養素や水分を吸収しようと作用するため、生理終了後には食欲が湧きつつも脂肪は燃えにくく、さらに老廃物や水分が排出されずに溜め込まれてしまうため、痩せにくくむくみやすくなってしまいます。
そのため、先に生理前に植物性エストロゲンを取り込んでいくことでこれが緩和されるというのです。
さて、イソフラボンには、若者から閉経直前の女性まで年齢を問わず、不順になってしまった生理周期を調整してくれるという機能があります。

最近の若い世代に多く見られる生理不順ですが、それは不規則な生活や過度なストレスが原因となっているとされています。
女性の社会進出でストレスにさらされる機会が増えたからとも言えるでしょう。
しかし、実際には、一番の原因は過度なダイエットによる栄養失調の身体的原因もあるとされています。
もちろん、イソフラボンの摂取はおすすめですが、生活習慣からの見直しも生理不順改善に重要な作業であることを念頭に置きましょう。

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