豆腐と納豆

豆腐や納豆などイソフラボンを多く含む食品

イソフラボンは、様々な健康、そして美容に対する効果で着目されています。
イソフラボンは、エストロゲン様作用で知られていますが、そのエストロゲンの働きとはどういったものなのでしょうか?
まずは美容面からのありがたい効果は、肌の新陳代謝を高めることによって肌のターンオーバーを促進し、ピチピチな若々しいお肌を手に入れることができます。

同時に血液の流れが良くなることから末端の組織の髪の毛にまで充分な酸素と栄養素が届くことでのツヤ、さらにハリを保ち、育毛効果も期待できます。
また、エストロゲンの女性ホルモンらしい働きとしては、卵巣にある卵胞を成熟させ、卵子を育て、生理の際の排卵に備える働きがあります。
妊娠に向け子宮内膜を厚くし、前準備としての受精卵の着床を促すのです。

きちんと周期的に生理を起こす働きをするのもエストロゲンです。
さらに乳房や性器、皮下脂肪の発育をすすめ、丸みのある、カーヴィーな女性らしい体を作る働きがあります。
健康面から言うと、悪玉コレステロールの増加を抑え、さらによい作用の善玉コレステロールの量を増やして動脈硬化を防ぐという働きがあります。

他にもカルシウムの流出を防ぎ、骨を丈夫にし、さらに自律神経を安定させることで精神的な安定を得ることも出来ます。
この様なよい作用があるイソフラボンならできるだけ摂っておきたいですよね。
さて、イソフラボンを多く含む食品としては、やはり大豆イソフラボンというだけ会って、大豆や大豆製品などがもっともイソフラボンを含みます。

そして、味噌汁や豆腐など、手軽に摂れるものに多く含まれていることから食生活に組み込むのは楽だと思われますが、も外食中心の食生活を送っていては、不足しがちです。
納豆であれば一日1パック(50g)、豆乳などの大豆飲料なら125mlの69.0mg、さらに豆腐なら1/2丁の110gが大体一日の摂取目安量です。
手軽に豆乳で摂ったり、毎朝のご飯に納豆を取り入れるなどの工夫によって充分補充できる量なので、できれば挑戦してみてください。

Copyright(C) 2013 美容にも健康にも欠かせない栄養素 All Rights Reserved.