豆腐と納豆

イソフラボンは何から摂取?

健康や美容にもとてもいいとして、様々な業界から注目されているイソフラボンですが、
やはり大豆イソフラボンというだけあって、大豆や大豆製品に最も多く含まれています。
1日に推奨される摂取量の40〜50mgというのもわかりやすくすると、
摂取目安量は豆腐で約1/2丁の110g、納豆が1パックの40g、さらに煮豆約80gなどと表記されていて、
やはり大豆が最もイソフラボンを含む代表的な食材であることがわかります。
では、大豆にしか含まれないものなのでしょうか?

確かに、大豆に最も含まれる成分ではありますが、実際には、大豆にしか見られない特徴的成分、というわけではありません。
イソフラボンは、大豆の他に、ハーブのレッドクローバーやメ科の植物プエラリア・ミリフィカなどにも含まれ、その働きはほぼ同程度だと考えられます。
ただし、プエラリアをイソフラボン摂取に利用するのに関しては、イソフラボン以外の成分に注意しなければなりません。

さて、このプエラリア・ミリフィカ、または、白ガウクルア、は、タイやミャンマーに原生しているマメ科の植物であり、根が芋みたいな形をしており、その根の部分に大豆などに多く含まれているイソフラボンがなんと約40倍は含まれていると言われ、イソフラボン摂取には最適な印象を受けます。
しかし、このプエラリアで注意しなければならないのは、もう一つの機能性成分、ミロエステロールなのです。

このミロエステロールとは、イソフラボンと同様にエストロゲン、つまり女性ホルモン同様の作用を持つのですが、その効果は、大豆イソフラボンの1000倍以上だとも言われています。
女性ホルモンのエストロゲンには、エストロン、エストラジオール、エストリオールと3種類あり、その中でも最も活性力が強いとされているのがエストラジオールです。
このミロエステロールは、このエストラジオール並みの作用があると言われております。
強すぎる作用は体に害をもたらすこともあるので、効能だけに着目して成分を摂取することはやめましょう。
イソフラボンの上手な摂り方がこちらに載っていますので、是非参考にして正しい摂り方をしましょう。

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